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「ガネーシャ」というポケモンは実在しないので記述から外しておきました。 何かの誤認ではないでしょうか? -- (管理人) 2011-05-13 21 23 55 草案 クイズ・ゲーム メタグロス:クイズスーパーコンピュータマジカル君の出す頭脳指数レベルの問題 スターミー:マジカルミステリー劇場 キングドラ:逆から早撃ちクイズ 特性スナイパー推奨 キマワリ:マジカル笑って何ホーン ミミロップorホルード カメックスorコータスorドダイトスorアバゴーラorクレベース エルレイド:もしもし桃太郎 リザードン レシラム カメックス レシラム:4色旗上げ -- (ユリス) 2014-12-06 10 15 26
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出演回 プロフィール 誕生日:1969/04/05 出身地:兵庫県尼崎市 サイズ:B83W56H86(1995)/B83W58H87(2012) グラビアアイドル リンク https //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E5%A0%82%E3%81%82%E3%81%8D%E3%81%BB 名前 コメント
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史上最強クイズ番組決定戦 クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!VSマジカル頭脳パワー!!(1993.05.20) 1'00″…花王、大塚製薬、スポーツSSK、東レ株式会社、明治製菓、野村證券、Canon、黄桜酒造、日清食品、TOYOTA(トヨタ自動車)
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スーパークイズスペシャル 92年春スーパークイズスペシャル 出場チーム 「どちら様も!!笑ってヨロシク」 笑福亭鶴瓶、加賀まりこ 「八百八町夢日記」 里見浩太朗、中田喜子 「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」 高田純次、兵藤ゆき 「午後は○○おもいッきりテレビ」 みのもんた、高橋佳代子 「世界まる見え!テレビ特捜部」 楠田枝里子、ケント・デリカット、林家こぶ平 「クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!」 山城新伍、ジャイアント馬場 「EXテレビ」 三宅裕司、南美希子 「スポーツ ニュース」 川合俊一、桜井良子、桜田順子 「マジカル頭脳パワー!!」 俵孝太郎、千堂あきほ 「スーパーJOCKEY」 蓮舫、ガダルカナル・タカ、つまみ枝豆 「THEラスベガス」 ジミー大西、松本明子+田代まさし+桂三枝 「お世話になってます」 間寛平、峰竜太+和田アキ子 正解:くるしゅうない しこうをとれ スポーツ ニュース THEラスベガス 笑ってヨロシク SHOW by ショーバイ!! お世話になってます マジカル頭脳パワー!! EXテレビ 元気が出るテレビ!!30万(85万) 八百八町夢日記 スーパーJOCKEY 世界まる見え! おもいッきりテレビ 正解:鈴木保奈美が花見で鼻血 スポーツ ニュース THEラスベガス 笑ってヨロシク おもいッきりテレビ お世話になってます マジカル頭脳パワー!! EXテレビ SHOW by ショーバイ!! 八百八町夢日記30万(40万) スーパーJOCKEY 世界まる見え! 元気が出るテレビ!!
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「マジカルインスピレーション」は、パネラーが4人1組となり、出される問題から思い浮かぶ答えを他の3人と合わせるクイズ。1994年12月22日放送のクリスマススペシャルで初登場。9年間の放送の中で他のパネラーと答えを合わせるクイズはいくつか登場したが、その元祖といえるのがこのコーナーである。 また、「マジカルシャウト」同様、初登場からおよそ1年後の第159回・1996年1月11日放送より、出題ジャンルを増やし「新マジカルインスピレーション」としてリニューアル。口答だけでなく筆記解答の問題も登場するようになった。 クイズの流れ 1問ごとにパネラーを入れ替え、4人1組で行い、答えるパネラーだけ解答席に入る。 司会者の合図の後、出題ナレーターから問題が読み上げられる。 パネラーはシンキングタイムの間に答えを思い浮かべる。(筆記解答の問題ではこの間に答えを手元のフリップに書く) この時、他の人と相談したり、答えやそのヒントになるようなことを声に出したりしてはいけない。 司会者の「せ~の!」の掛け声の後、4人一斉に答えを叫ぶ。 (筆記解答の問題では答えを叫びながら、答えを書いたフリップを出す) 2人が同じ答えなら20点ずつ(2人・2人で2つの答えに分かれた場合は4人全員に20点ずつ)、3人が同じ答えなら30点ずつ、答えがそろったパネラーに加算される。4人とも同じ答えなら全員に100点(または50点)ずつ加算されるが、4人とも答えが合わなかった場合は全員無得点。 【魅力POINT】どんな答えでも他の人と合えばそれが「正解」! このクイズで出題される問題には、他のクイズと違い、決まった正解は存在しない。ただ単に思い浮かんだものをそのまま答えてもよいが、答えがそろった人数が多いほど高得点となるため、点数を稼ぐには、いくつか答えが浮かぶ中から王道の答えと思うものや自分以外のメンバーのことを考えてそのパネラーが答えそうなものを選んで答える必要があり、推理力を働かせてどう答えるかもポイントとなる。 とはいえ、いくら問題の答えとして最も当てはまるようなものを答えても誰ともそろわずに0点となることもあれば、逆に、とても他の人と合いそうにないような答えをしても偶然そろって得点になることがあるのもこのクイズの面白いところ。 出題ジャンル マジカルインスピレーション 「マジカルインスピレーション」というコーナー名で行っていた1994年12月22日放送~1995年12月14日放送までは、「頭に『○』のつく××なもの」という読み上げ問題のみ出題されていた。「新マジカルインスピレーション」となってからもこのスタイルの問題はしばらくの間出題されていた。 ・・・ 新マジカルインスピレーション インスピアート(1995年12月14日放送~1997年8月28日放送) 元になる図形を利用して、他のパネラーとそろうような絵を描く。 サウンドインスピレーション(1995年12月28日放送~1997年8月7日放送) 映像で流れる問題の音を聴いて、他のパネラーとそろうようにその音を文字で表現する。 人物インスピレーション(1995年12月28日放送・・・) ・・・ ムリ漢インスピレーション(1996年4月18日放送~・・・) 出題されるカタカナ言葉を、他のパネラーとそろうような漢字で無理やり書いて表現する。 合体インスピレーション(1996年7月25日放送~1997年4月24日放送) 出題される2つの言葉を語呂がいいように組み合わせて、他のパネラーとそろうような新しい名前を作る。 (例)キリン + ライオン解答例・・・キリオン、ライリンなど ふきだしインスピレーション(1996年11月28日放送~1997年8月14日放送) 他のパネラーとそろうように、映像で出題される場面のふきだしに入るセリフを想像して答える。 連想インスピレーション(1996年11月28日放送~1997年7月24日放送) 他のパネラーとそろうように、出題される2つの言葉から連想するものを思い浮かべて答える。 たとえてインスピレーション(1996年12月19日放送~1997年7月10日放送) ・・・ ・・・
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1998年3月19日にVAPよりプレイステーション用ソフト『マジカル頭脳パワー!! PARTY SELECTION』が発売された。 (番組終了後の2000年1月27日に「VAP Best Thanks 1800」シリーズの1つとして廉価版も発売された。) これまでボードゲーム、アーケードゲームは発表されていたが、家庭用ゲーム機を使った作品は本作が初めてとなる。 コーナーによってそれぞれコントローラーの操作方法が異なり、その方法は説明書に記載されておらず、1コーナーごとにクイズ開始前またはオプションの「練習」から実際にソフトを起動中にコントローラーを操作しながらやり方を覚える形になっていることもあり、ここではすべてのコーナーの概要・操作方法などを1つのページにまとめてみた。 特色 5組のパネラーが番組のようにさまざまなクイズコーナーで得点を稼ぎ、トップ頭脳賞を目指す。 ただし、1000点突破しても「マジカルミステリーツアー」のルールは採用されていない。 収録クイズ・ゲームは11コーナー18ジャンル+リズムクイズ4種。 1998年3月に発売ということもあり、1996年~1997年上半期に登場したクイズを中心にゲーム化しやすいものを採用している。 問題も実際に番組で出題されたもの・オリジナル問題いずれも豊富に収録されている。 パネラー席の色の配置は、画面左から赤(桃)・青(水色)・橙・黄緑・黄色と実際の番組の配置とは異なる。 黄色以外の4席は「マジカルシャウト」のセットの並びに合わせたものと考えられる。(マジカルシャウト以外のコーナーの「マジカルインスピレーション」「立体文字クイズ」「マジカルボタンチェンジ」でもシャウトのセットが解答席となっている。) 司会者の板東さん・永井さん、出題ナレーターの森さんが声で出演。このソフトのために収録。・・・ モード 番組モード 1人プレイ用。4人のCPUパネラーを相手にトップ頭脳賞を目指す。 「ちょっとマジカルコース」「ふつうにマジカルコース」「とことんマジカルコース」という3つのコースがあり、「ちょっとマジカルコース」は全4コーナー、「ふつうにマジカルコース」は全8コーナー、「とことんマジカルコース」は全10コーナー構成。どのコースとも第1コーナーは「超瞬間お手上げクイズ」、最終コーナーは「エラーを探せ!」となるが、間のコーナーはそれ以外のクイズコーナーがランダムで登場。 「マジカルインスピレーション」はこの番組モードでは登場しない。収録クイズは11コーナーなので「とことんマジカルコース」はマジカルインスピレーション以外のクイズがすべて登場する。 マルチプレイモード 全11コーナーの中から自由に選んで遊べる。最大4人のプレイヤーまで参加可能。もちろん1人でも遊べる。 3人以上で遊ぶ場合は人数分のコントローラーに加え、別売の「プレイステーション用」のマルチタップが必要となる。 パーティーツールズ コントローラーで解答するゲームモードではなく、実際にリズムクイズで遊ぶ時のBGMや判定機として使用するモード。「マジカルバナナ」「マジカルチェンジ」「マジカルミルク」「マジカル裏バナナ」の4種類のゲーム中の音楽が収録されている。「マジカルバナナ」は最初から遊べるが、それ以外の3つのクイズは、決められた条件をクリアしないと遊ぶことができない。 マジカルバナナ 番組モードをクリアしていなくても最初から使用可能。 マジカルチェンジ 難易度「ふつう」で番組モード3コースすべてでトップ頭脳賞を獲得すると遊べるようになる。 マジカルミルク 難易度「むずかしい」で番組モード3コースすべてでトップ頭脳賞を獲得すると遊べるようになる。 マジカル裏バナナ 難易度「すごくむずかしい」で番組モード3コースすべてでトップ頭脳賞を獲得すると遊べるようになる。 オプション 番組モードでの戦績・データを見る、ゲームの難易度を設定する、各コーナーの練習などができる。 コーナー戦績・・・これまで番組モードでプレイした、各コーナーの出題数・正解数・平均得点・正解率のデータを見ることができる。 ランキングベスト10・・・ 練習モード・・・全11コーナーのうち、1つを選んで、ルールの確認やコントローラーの使い方の練習ができる。 難易度設定・・・ゲームの難しさを「かんたん」「ふつう」「むずかしい」「すごくむずかしい」の4つの中から選んで設定できる。 ロード・・・ キャラクター キャラクター名 モチーフ 特 徴 こうじ 今田耕司さん 人間プレイヤーのみが操作できる。(対戦CPUパネラーにはできない) かんぺい 間寛平さん りのこ 加藤紀子さん? アロン 猫 知らんぷりすることが多く、協調性がなく人と意見を合わせることが苦手。 ノントン ブタ 答えるまでの時間はゆっくりだが、正解率は高い。 オネスト 犬 標準的な強さで、まぎらわしい選択問題が苦手。 ワイズ ミミズク 知識がいる問題は強いが、リズムに合わせたりするのが苦手。 クイッキー サル 答えるまでの時間は早いが、正解率は低い。 エース ドラゴン 探し物は少し苦手だが、正解率も高くリズム感も抜群。 カジマル ロボット 正解率は高いが、想像と問題押しつけに弱い。 収録クイズ・ゲーム 超瞬間お手上げクイズ <ルール> 質問を読んで、「お手上げっ」の声がかかりホイッスルが鳴ったら、正しいと思うときは○ボタンを(押すとプレイヤーのキャラクターが手を挙げる)、正しくないと思うときは×ボタンをすばやく押す。 ○ボタン・×ボタンどちらかのボタンを時間内に押さないと不正解扱いになる。 <得点> 1問正解10点×5問出題=最大50点 <攻略法など> 番組で出題された問題がほとんど。収録問題数は少なめ。 マジカルシャウト <ルール> 出題されるクイズにいち速く答える。 クイズは「似たもの四択」「まぎらわしい四択」「逆まぎらわしい四択」「さかさま九九」「とび石シャウト」「ないもの探し」の6種類から出題され、1問ごとにクイズの種類が変わる(同じジャンルの問題が連続では出題されない)。出題されるクイズと出題順はランダム。 「似たもの四択」「まぎらわしい四択」「逆まぎらわしい四択」「さかさま九九」「とび石シャウト」は4択。・・・ 「ないもの探し」は左右2分割。左の画面にはなく、右の画面にあるものを見つけ、わかったら○ボタンを押す。解答権を得たら、5秒以内にその答えのものにカーソルを合わせ、もう一度○ボタンを押す。 お手つきすると次の1問の解答権を失う。 <得点> 1問正解10点×10問出題=最大100点 <攻略法など> 「まぎらわしい四択」「逆まぎらわしい四択」はどちらも問題の表示が似ているため、たとえば「逆まぎらわしい四択」でうっかり正しい表記を選ぶといったイージーミスをしないよう、どちらが出されているか注意。 マジカルカード <ルール> 1~20までの番号の書かれた20枚のカードの中から、問題の答えとなる文字の書かれたカードを順番に選んで答える。 まず、正解の文字数と問題が表示される。 その後、○ボタンを押すとすべてのカードが裏返る。その間にカードの裏面の文字をおぼえる。 ※設定した難易度によって、裏のカードの文字をおぼえる時間(秒数)が異なる。 かんたん=15秒 ふつう=10秒 むずかしい=5秒 すごくむずかしい=3秒 カードがすべて表面に戻ったあと、わかったら○ボタンを押し、解答権を得たら1文字目から順番に方向キーでめくるカードを選んで○ボタンを押す。 答えるチャンスは1人1回。間違ったカードを選んだり、15秒以内に選びきらないと不正解となり、その問題の解答権を失う。 正解者が1人出るか、時間切れとなったら1問終了。 おぼえて表面に戻ったあと、誰も押さないと、カードの一部が回転して裏の文字を一瞬だけ見ることができる。 <得点> 正解のカードを選びきるまでの所要時間が短いほど高得点。 残り15秒~14秒=100点 13秒~12秒=90点 11秒~10秒=80点 9秒~8秒=70点 7秒~6秒=60点 5秒~4秒=50点 3秒~2秒=40点 残り1秒=30点 3問出題=最大300点 <攻略法など> 「出題」と「カードをおぼえる時間」の順序が実際の番組と異なる(番組ではカードをおぼえた後に問題が出る)。 出題後、答えがわかってから、自分のタイミングで○ボタンを押し、使う文字だけを探して位置をおぼえよう。問題ごとにカードの文字や配置も変わるので、毎回20枚のカードの文字をすべておぼえる必要はない。 正解の言葉の文字数(選ぶカードの枚数)は問題によって異なり、最短で3文字、最長は10文字。 最初に出る「正解は○文字です」の表示を必ず確認。文字数通りの答えになるように選ぶこと。 (例:【正解は6文字です】コーヒーをミルクでわった飲み物は? ×カフェオレ ○カフェオーレ) マジカルプッシュ 知らなきゃ押しつけろ!! <ルール> 1対1のトーナメント方式で行われる勝ち抜き戦の早押しクイズ。対戦表は図の通り。組み合わせはランダムに決定、自分がどの位置でどのパネラーと対戦するかはクイズ開始前に対戦表が表示され発表。配置された場所によってそのパネラーが優勝するまで行う試合数(2試合or3試合)は異なる。 問題が途中で止まりゴング音が鳴ったら相手より先に、自分が答えられそうと思ったら○ボタンを押し、答えられそうもないときは×ボタンを押して相手に解答権を押し付ける。 解答権がどちらか決まると問題の続きと4つの選択肢が表示される。答える場合は時間内に十字キーの上下で正解と思う答えにカーソルを合わせて○ボタンで決定。 自分が答えて正解なら自分に1ポイント、不正解なら相手に1ポイントが入る。先に3ポイント獲得した方が勝ち。 <得点> 優勝者=100点 それ以外のパネラー=このコーナーで獲得したポイント×10点 <攻略法など> 答える時は4択なので、問題文だけでは難しそうなものでも、表示される選択肢から消去法で当てられるケースも多いため、「自分でこたえる」方がやや有利。 マジカルだるまさんがころんだ <ルール> 3つの言葉から連想される問題の答えを解答席下にある文字ブロックを使って答える。 出題後、天の声が「だるまさんがころんだ」と言っている間だけブロックを積むことができ、方向キーでブロックを選んで○ボタンを押しブロックをつかみ、そのまま方向キーを動かして解答席の台に積んでいく。ブロックを戻すには×ボタンを押す。 文字の向きが正しくないブロックは、△ボタンを押してブロックを回転させ正しい向きに直す必要がある。 また、「だるまさんがころんだ」と言い終わる前にLボタンとRボタンを押した状態にして、離してはいけない。 言い終わった時にLボタンとRボタンが押されていないと積み上げていたブロックがすべて崩されて最初からやり直し。 天の声の「だるまさんがころんだ」のコールは1問につき最大20回。その20回の間に完成したパネラーがいない場合、正解者なしとなる。 <得点> 1番早く正しく積み上げたパネラーにのみ得点。 1問正解20点×5問出題=最大100点 <攻略法など> 答えに使うブロックは4個~6個。ブロックの数が少ない問題ほどその分短期決戦になるので1回のミスが命取りになりやすい。 天の声の「だるまさんがころんだ」を言うスピードとフェイントのかけ方には一定のパターンがある(番組本第6巻についているCDに入っているものを使用)。それに注意していれば何回かプレイしているうちにそのパターンが読めるようになる。次は言うスピードが速いと読めたらむやみに動かずLとRを押したままにするなどパターンをつかめばミスが減りやすくなる。 立体文字クイズ <ルール> 画面に映し出されている立体になった文字が何という文字か、文字の周りを一周していく映像を見て当てる。 答えがわかったら映像が流れている時に○ボタンを押す。解答権を得たら、時間内(約13秒以内)に8つの選択肢の中から答えの選択肢を方向キーの上下で選び、なんだろう君のカーソルを合わせ、○ボタンを押して決定。 答えるチャンスは1人1回。間違うとその問題の解答権を失う。正解者が1人出るか、時間切れ(10点になっても正解者が出ない)となったら1問終了。 <得点> 頭脳指数100からスタート、時間が経つごとに以下のように下がり正解した時点の頭脳指数が得点に。 下=100 → 左=90 → 上=80 → 右=70 → 1周~上昇(下)=60 → 上昇後:左=30 → 上昇後:上=20 → 上昇後:右~下=10 頭脳指数100~10×3問出題=最大300点 <攻略法など> 本家同様、漢字・ひらがな・カタカナ・アルファベット・アラビア数字と、さまざまな種類の文字から出題される。 (アルファベットは本家と違って大文字だけでなく小文字も出題される) 「漢字・ひらがな・カタカナ」と「アルファベット・数字」で文字の太さが違う(アルファベットと数字の方が太い)。 1周したのち森さんから「少し上昇します」とナレーションが入るが、かなり接近するのでここで答えがほぼわかる。 出題スタート直後、CPUパネラーが即押して正解する場合もよくある。どうすることもできないのであきらめるしかない。 「オプション」からではなく、クイズ開始前に練習をすると、本番の問題数が1問減るので注意。 マジカルボタンチェンジ 3文字の言葉ではなく、ボタンを使って3つのボタンの並びを変える、「マジカルチェンジ」をアレンジした本作オリジナルのゲーム。 <ルール> リズムに合わせて、表示される3つのボタンの組み合わせを指示通りに並び替える。 ※使用するボタンは○・×・□・△の4つ。 例:「○・×・△のさいしょをかえて・・・」と指示されたら「□」「×」「△」というようにそれぞれのボタンをリズムに合わせて順番に押す。 リズムに乗れなかったり、指示通りにボタンを押せなかったらその時点でアウト。最後まで残ったパネラーが勝ち。 指示は「さいしょをかえて」「あいだをかえて」「さいごをかえて」「ひとつをかえて」「ふたつをかえて」「ぜんぶをかえて」の6パターンのうちの1つが板東さん・永井さんの声で出される。どの指示が出されるかはランダムで毎回異なる。 リズムは1巡するごとに徐々に速くなる。4巡目以降はそれ以上リズムのスピードは上がらない。 <得点> 勝ち残り=100点 2位=80点 3位=50点 4位=30点 5位=0点 <攻略法など> 「ぜんぶをかえて」の場合は、並んでいるボタンの中にないものを3連打でやり過ごす。(例:「○×△のぜんぶをかえて・・・□□□」) オプションの難易度設定で「むずかしい」「すごくむずかしい」に設定してプレイし、対戦パネラーにエース、カジマルがいる状態で残っていると、長期戦になりやすい。リズムも速いので集中力が途切れないように。 あとだしジャンケン <ルール> 指示に合わせてジャンケンをあとだしで行うクイズ。 [グー]・・・□ボタン [チョキ]・・・×ボタン [パー]・・・○ボタン 指示通りに出せなかったり、あいこの場合はその時点でアウト。最後まで残ったパネラーが勝ち。 ・・・ <得点> 勝ち残り=100点 2位=80点 3位=50点 4位=30点 5位=0点 マジカルプラス あわせていくつ? <ルール> 出される数字とパネラー全員のあげた旗の合計本数を同じにする。 パネラーのキャラクターは左右それぞれ旗を1本ずつ持っている。自分のキャラクターの左の旗をあげるときはLボタン、右の旗をあげるときはRボタン、左右両方あげる場合はLボタンとRボタンを同時に、どちらもあげない場合は×ボタンを、森さんが「マジカルプラスです。合わせて・・・」と言った後に数字が表示され笛の音が鳴ったら素早く押す。 Lボタン・Rボタン・×ボタンいずれかのボタンを時間内に押さないとその問題のみ失格扱いになる。 <得点> 出される数字とあげた旗の合計本数が同じになれば成功。1回成功につき20点×5問出題=最大100点 得点は5人全員に加算される。ただしボタンを押さずに失格になるとその時に成功した場合、その分の得点は加算されない。 <攻略法など> 1人プレイで遊ぶ場合、指示された数字が奇数のときは、必ず自分(プレイヤー)が1本のみあげること。「合わせて1」「合わせて9」の場合は自分が1本あげると確実に成功する。 マジカルインスピレーション このコーナーは、マルチプレイモードでのみ遊ぶことができる。 <ルール> 他のパネラーと答えが同じになると得点できるクイズ。 このクイズは、ある文字から始まる連想する言葉を答える「マジカルインスピレーション」、図形を見て連想する絵を答える「インスピアート」、音を聞いて文字で表現する「サウンドインスピレーション」の3種類の中から出題される。 3種類のクイズいずれも解答は4択。問題を読んで自分の意見に最も近いものを、表示される4つの選択肢の中から選ぶ。 答えが決まったらシンキングタイムの間に自分の答えたい選択肢の隣に表示されているボタン(○・×・△・□のいずれか)を押す。 シンキングタイム終了後全員の答えをオープン。誰かと答えが合えば頭脳指数を獲得できる。 <得点> 他のパネラーと揃えば得点。解答決定のボタンを早く押すほど高得点(1問につき最高50点~最低10点?)。 5人全員同じ答えになるとさらに+10点。4問出題=最大240点? <攻略法など> CPUパネラーは○もしくは△の選択肢しか答えない。1人プレイで遊ぶ場合は、その答えがたとえ自分の考えとかけ離れていても○か△の選択肢を選び、出題後すぐさまどちらかのボタンを押すとよい。 解答の遅いノントン、思い浮かべるのが苦手なカジマルは時間内に答えられず無回答になるケースが多いので、この2キャラクターがCPUパネラーにいる場合は5人パーフェクトが少し狙いにくい。 エラーを探せ! <ルール> 上と下の映像を見比べて違う部分(エラー)を探して当てる。エラーの数は全部で4つ。 映像は全部で3回流れ、その回数が増えるにしたがって映像のスピードが落ちていく。 違うものがわかったら映像が流れている時に○ボタンを押し、解答権を得たら方向キーを動かして答えだと思うものにカーソルを合わせて○ボタンを押して決定。 答えるチャンスは1人1回。正解すると答えたエラーの難易度に応じた頭脳指数が得点になる(見つけにくいものほど高い)。 不正解または時間内にカーソルを合わせ○ボタンで決定できなかった場合はその時点で解答権を失う。 すべてのエラーが答えられる、パネラーが全員答える、3回目の映像が終わった時点で終了。 <得点> 最高頭脳指数=300(問題によって最高頭脳指数は異なり、300未満の場合もあり) <攻略法など> 確実にエラーがわかってから○ボタンを押して解答権を得ること。押してから考えると時間切れで失格になりやすい。 動きのあるエラーを答える場合は上下で動きが変わっている瞬間を狙ってボタンを押す必要がある。動きのスピードが速い場合は、タイミングを狙いやすい、映像そのもののスピードが遅くなる「2回目」以降で答えるとよい。 「練習をしますか?」で「はい」を選ぶと、本番と同じ問題が出題される。練習中は他のCPUパネラーは解答しないので、3回の映像をじっくり見て4つすべてのエラーを見つけ、これは最も頭脳指数が高いだろうと思うものを試しに1つ答えてみる。正解を選んだあと表示される頭脳指数を見て高ければ本番で即答え、低ければ本番で別のエラーを狙って解答しよう。
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番組初期後半~中期の番組メインのクイズスタイル。このスタイルが登場する前に「タレント早押しクイズ」「マジカルスキャナ」は、正解者が1人出たら終了の一般的な早押しクイズの形をとっていた。一方、この恐怖の居残り早押しクイズは、1つの問題に対し、パネラー全員が正解するか出題VTRが終了するまで終わらない。 解答は司会者にしか答えている時の声が聞こえない耳打ち形式ではなく、スタジオ観覧席・正解者・そして視聴者にもわかるようにはっきりと声に出して答えさせる。そのかわりにクイズ開始前にヘッドホンをつけさせ、そこから大音量の音楽を流して他の人の声を聞こえないようにしたり、正解するまでオリに囲まれ出られないようにするなど、「パネラーが孤立された状態」をよりわかりやすく見せる独特な演出を用いていた。 従来の早押しクイズでは正解者が得点を独り占め、残りのパネラーは無得点になるため、書き問題スタイルの「マジカル君からの問題」のような1問で複数のパネラーに得点の変化が出ることがなく1000点突破がより難しい状態になっていたが、1問で多くのパネラーに何かしらの得点の変化が起きるこの居残り早押しクイズの形式になったことで解消された。 クイズの流れ パネラーは全員起立し、ヘッドホンを装着する。 問題はVTRを使って出題される。頭脳指数200(または100)からスタートし、VTRが進むにつれて10ずつ下がり、最後はマイナス50まで。 答えがわかったら早押しボタンを押し、自分の席のランプがついて解答権を得たら声に出して解答。 ※出題VTRは誰かが早押しボタンを押すとストップし、解答権を得たパネラーが解答中はその映像を見ることはできない。 また、早押しボタンはVTRが流れている間でないと反応しないようになっている。ヘッドホンには大音量の音楽が流れており、解答中は他のパネラーにその声は聞こえない。ただし、司会者の声だけは聞こえる。 正解するとVTRがストップした時点の頭脳指数が得点になり、ヘッドホンを外して着席できる。お手つきの場合のペナルティはない。 ※VTRがストップした時点の頭脳指数が0の場合は得点の増減はなし、マイナスの場合は減点される。 パネラーが全員正解するか、出題VTRの映像が終わった時点でクイズ終了となる。 ・・・ 【魅力POINT】熟考型からひらめきスピード勝負型へ。 同じ「頭の柔軟さ」を競う形でも、これまでのメインだった、ある程度時間をかけてじっくりと考え、より多くの答えを生み出す”発想力の豊かさ”を重視した「マジカル君からの問題」とは対照的に、用意された1つの正解をできるだけスピーディーに導き出す、”頭の回転の速さ”を重視したクイズを中心とした構成に徐々に番組は変化していく。解答方式も、番組開始当初の全問筆答形式からこの居残り早押しの人気によりコーナー全問口答となったことで番組のテンポもより良くなっていった。 通常の早押しクイズが番組に登場して以降、頭脳指数の「難易度」の意味合いも、「難しい問題ほど指数が高い」といった問題そのもの自体を解く難しさを意味するものではなく、「早く答えがわかるほど指数が高い」といった、手がかりの数や考える時間の長さによる正解を導き出す難しさという意味で使われることが多くなった。 【魅力POINT】早押しクイズでパネラー全員から正解を引き出させる。 ・・・ 【魅力POINT】パネラーvs視聴者の戦いが激化! ・・・ このスタイルのクイズ 早押しマジカルスキャナ ・・・ タレント早押しクイズ 毎回1人(1組)のタレントがVTR内で出題する「なぞなぞ」の答えを当てるクイズ。 早押し回転ワードクイズ(1992年4月11日放送~1993年7月10日放送) バラバラに回転しているプレートの裏に書かれた文字を、1番のプレートから番号順に読むとできる文章を当てる。 マジカルフレーズ 2つの意味(1992年11月7日放送~1994年5月26日放送) 異なる2つの場面に共通する隠されたセリフの中に入る、それぞれの場面で意味はまったく違うのに、かなにすると同じフレーズの言葉を当てるクイズ。 マジカルコイン いち文字クイズ(1993年1月2日放送~1993年11月13日放送) コインに書かれたそのものの頭文字と位置・大きさから何を表しているのかを当てるクイズ。 タイトルの「いち文字クイズ」の「いち」とは、「頭文字“1文字”」の「1」と場所の「位置」の2つの意味をかけたもの。 (例) (第64回・1993年1月9日放送より)答え 指 【お】=親指 【ひ】=人差し指 【な】=中指 【く】=薬指 【こ】=小指 シャッフルクイズ(1993年2月6日放送~1995年3月16日放送) 問題文の文字をカナにして並べ替えるとできる、別の意味の言葉を当てるクイズ。 (例) 人 名 で す 安いわ、絵と額 (第76回・1993年5月15日放送より) 答え 徳川家康 ヤスイワエトガク⇒トクガワイエヤス ダブルシャッフルクイズ 問題文の文字をカナにして並べ替えると2つできる、別の意味の言葉を当てるクイズ。 (例) 動物と果物です ミシン、買う答え 牛・みかん ミシンカウ⇒ウシミカン なかまでシリトリ(1993年7月3日放送~1993年12月25日放送) 同じ仲間の言葉で、1番目の言葉で始まり4番目の言葉で終わるシリトリになるように、四角のマスの文字数をヒントに2番目と3番目の言葉を当てるクイズ。 (例) 白いものシリトリ ①サトウ②■■■ ⇒「ウ」で始まる3文字の白いもの③■■■■■■ ⇒「ウ」で終わる6文字の白いもの④ウドン答え ②ウサギ ③ギュウニュウ(牛乳) タイトルの「なかまで」とは、同じ「仲間で」、四角の「中まで」シリトリを完成させるという2つの意味をかけたもの。 穴うめワードクイズ ・・・ どの人本物?(1993年10月9日放送) 1番~6番の6つの絵のうち、本物の絵と同じ人の絵は何番か当てるクイズ。 立体文字クイズ(1993年10月9日放送~1994年9月1日放送) 画面に映し出された巨大な立体になった文字が何という文字かを当てるクイズ。 マジカルペイント いち文字クイズ ・・・ マジカルズーム 穴うめワード 正解に向かってズームイン・ズームアウトしていく映像をヒントに、12文字のプレートのうち、?で隠されている文字を推理して文章を当てるクイズ。 マジカルアナライザー(1994年4月7日放送~1994年10月13日放送) 「早押しマジカルスキャナ」の進化版。従来のCTスキャナ・サーモグラフィ・ファイバースコープ・顕微鏡カメラ・3Dデジタイザーのデータに、物体から出る音を測定する「オシロスコープ」と、物体の重量のデータが加わり、それらをヒントに分析した物体は何かを当てるクイズ。 シルエットパズル(1994年4月7日放送~1994年10月13日放送) ・・・ ピラミッドヒントクイズ(1994年6月2日放送~1995年1月12日放送) ピラミッド状になった3つの言葉から連想するものをヒントに、頂上の「答」の部分に入る言葉を当てるクイズ。 新・立体文字クイズ(1994年9月8日放送~1995年1月12日放送) 高速回転している立体文字が何という文字か当てるクイズ。 マジカル3コマフレーズ(1994年10月13日放送~1995年1月12日放送) ・・・
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・・・ 番組オリジナル音源 「マジカルバナナ」「マジカルチェンジ」などのリズム系クイズに使われている音楽の多くは番組オリジナル曲である。 番組で使われた代表的なリズム系クイズの音源は、番組本第5巻・第6巻に付いている8㎝シングルサイズの「スペシャルCD」で聴くことができる。 ・・・ ちなみにこれらの楽曲の作詞者は「五郎松謙一(ごろうまつけんいち)」、作曲・編曲者は「味野木健男(あじのきたけお)」とそれぞれの本の中で記されているが、この2人の名前は番組の総合演出・プロデューサー・ディレクターのスタッフの方のお名前から1字(総合演出の五味さんに関しては名前の文字すべて)をとって組み合わせた、スタッフの皆さんのお遊び。 ▲左が第5巻に付いている『マジカルワンダーランド~バナナ&新ゲームがいっぱい~』、 右が第6巻に付いている『マジカルコレクション~みんなで遊ぼう新クイズ~』 ・・・ 非オリジナル音源 VTRを使ったクイズの出題・解答VTRなどリズム系クイズ以外の部分では、オリジナル音源よりも、「うる星やつら」「らんま1/2」「きんぎょ注意報!」といった主に1980年~1990年代前半のアニメ番組、「となりのトトロ」「魔女の宅急便」といったスタジオジブリのアニメ映画やゲーム作品のサウンドトラックの曲のほか、番組名になぞってかタイトルに「マジカル」「魔法(magical=「魔法の」という意味)」が入るアニメやゲーム作品のサウンドトラックなどからの起用が多かった。 スタジオBGM・効果音 正解→得点加算の効果音 山瀬まみ『親指姫』(アルバム)/トラック7『芸能人様のお悩み』 ※曲のラスト部分4 46 からラスト4秒間の部分にコンピュータ音を加えたもの。 後期になってからはコンピュータ音がなくなり、短縮した形に。 山瀬さんが第13回・1991年2月2日放送でゲストパネラーとして出演された際、番組エンディングで 「正解になった時に音楽が流れるでしょ。あれね、私の歌なんですよ。」とご本人がおっしゃっている。 「トップ頭脳賞」発表時のファンファーレ 『アッセンブル・インサート サウンドトラック』/トラック10『ファンファーレ2』 「伝言バトル」「マジカルインスピレーション」のパーフェクト達成 「マジカル可能?不可能?」のチャレンジ成功などの際のファンファーレ 『アッセンブル・インサート サウンドトラック』/トラック18『ファンファーレ3』 「マジカルミステリーツアー」の曲 ザ・ビートルズ『Magical Mystery Tour』 ※初期の賞品紹介時、後期・末期で獲得者が出た際はエンディングテーマとしても使用。 4時間クイズスーパースペシャル限定 恐怖の居残り早押しクイズ 代表者指名・解答権発生 クライズラー&カンパニー『Kryzler Kompany ♯』/トラック1『From The New World』の冒頭部分 VTRクイズ内BGM 中期・VTR導入(クイズタイトル表示)部分 山瀬まみ『親指姫』(アルバム)/トラック2『ビートパンク小僧』 ※「Q5 あるなしクイズ上級編」という形から「あるなしクイズ上級編 ある方に共通することは?」のように変更になった際に使われ、曲のラスト部分4 07 から4 11 までの部分を早回しで3秒に縮めて使用。 早押しエラーを探せ!/新エラーを探せ! 「○回目」表示中BGM 『めぞん一刻ミュージック・シェイク~未発表TV・BGM集Vol.2~』/トラック21『ブリッジ その8』 答え合わせVTR中BGM 『まじかる☆タルるートくん 音楽集』/トラック5『ミモラのテーマ』 早押し一筆書きクイズ 出題VTR中BGM 『らんま1/2 音楽道場』/トラック16『乱闘!乱戦!乱馬パニック!』 マジカルフレーズ 2つの意味 場面スキット終了後のブリッジ、答え発表中BGM 『きんぎょ注意報!BGM集』/トラック9 『BGM その8 イタズラ冒険なんでもござれ。気分はいつも小学生!!(あんたたち、まじめにやってんの!?)』 マジカルコイン いち文字クイズ マジカルペイント いち文字クイズ 出題VTR中BGM マジカルコイン→『おもひでぽろぽろ イメージ・アルバム』/トラック11『25点』 マジカルペイント→『オリジナル・サウンドトラック 七人のおたく』/トラック2『Viva Kakutohgi』 頭脳指数マイナス以降のBGM 『らんま1/2 音楽道場』/トラック4『誰がこんな男と許嫁』 逆から早撃ちクイズ 出題VTR中BGM アラム・ハチャトゥリアン作曲 バレエ組曲「ガイーヌ」より 『剣の舞』 立体文字クイズ 出題VTR中BGM ジェリー・ゴールドスミス作曲『Hoosiers(Best Shot)』(邦題:勝利への旅立ち) マジカルズーム 穴うめワード 出題VTR中BGM 『オリジナル・サウンドトラック 七人のおたく』/トラック11『First Fight』 早取りロングワードクイズ 出題VTR中BGM 『うる星やつら3 リメンバー・マイ・ラヴ』オリジナル・サウンドトラック/『Be Bop Walk!』 シルエットパズル 出題VTR中BGM 『Pu.Li.Ru.La』(サウンドトラック)/トラック17『特殊魔法 ミカタ氏BGM』 ピラミッドヒントクイズ 頭脳指数マイナス以降のBGM 『姫ちゃんのリボン 音楽篇』/トラック3『おまたせ!〜姫子とポコ太 ある朝の風景1 』 有名人を探せ!! 出題VTR・クイズタイトル表示中BGM 『魔法のエンジェル スイートミント オリジナル・サウンドトラック』/トラック15『ミントとワッフルの冒険』 伝言バトル関連 マジカルアクション伝言バトル 伝言中BGM KUKO『とっておきのキモチ』※イントロ部分を使用 マジカルアート伝言バトル 伝言中BGM 『ダウンタウン熱血物語 サウンド』『くにおくんサウンド・コレクション~ダウンタウン熱血物語』/『大ボスのテーマ~五代/豪田登場~』 (新)マジカルアート伝言バトル/マジカルカラーアート伝言バトル 伝言中BGM 『ママは小学4年生 音楽篇』/トラック11『ママは小学4年生~みらいのテーマ』 ※イントロとコーダ部分をつなぎ合わせて編集されたもの ※第211回・1997年8月14日放送のみ、番組本第6巻についているスペシャルCDのトラック18『伝言バトル(新オリジナルサウンド)』を使用。 マジカル連想伝言バトル 伝言中BGM 『ああっ女神さまっ 音楽編 VOL.2』/トラック24『Chasing』 マジカルお話し伝言バトル 伝言中BGM 『魔法のスター・マジカルエミ オリジナルサウンドトラック』/トラック8『ストリート・ファイト』 その他のクイズ関連 マジカルアート マジカルリップ 開始冒頭BGM マジカルアート→『キャッ党忍伝てやんでえ 猫座第一回公演』/トラック8『商売繁盛ピザキャット』 マジカルリップ→『キャッ党忍伝てやんでえ 猫座千秋楽公演』/トラック11『音楽劇場・其の二』 残り時間わずかのBGM クライズラー&カンパニー『Kryzler Kompany ♯』/トラック7『Turkish March』 マジカルインスピレーション 出題アタック音 『ひみつの花園 オリジナルサウンドトラック』/トラック20『テーマバリエーション2』1 21 ~ 超インスピシャウト(単独コーナー) マジカルサイズ あれ!?どのくらいだっけ 出題アタック音 『うる星やつら コンプリート・ミュージック・ボックス』DISC 4/トラック45『TVM-63』1 03 ~ インスピアート(単独コーナー) シンキングタイムBGM 『姫ちゃんのリボン 音楽篇』/トラック14『ポコ太』 マジカルブロック 一文字一回!! 残り時間わずかのBGM TOME『んばば・ラブソング』 ※イントロとコーダ部分をつなぎ合わせて編集されたもの マジカルカード マジカルテン こえたらドボン!! マジカルビンゴ マジカルカード→「問題」アタック音 マジカルテン こえたらドボン!!→シンキングタイムBGM マジカルビンゴ→正誤判定前の音 『ふしぎの海のナディア オリジナルサウンドトラック Vol.3』/トラック18『愛の3人組』 マジカルワープロ あて字で勝負!! クイズ中BGM 『魔法のスター・マジカルエミ オリジナルサウンドトラック』/トラック17『マジカラットへようこそ』 マジカルプラス あわせていくつ 「あわせて…(数字)」の後の音 バケバケ合唱団『おばけは大さわぎ』1 48 ~ マジカルハンティング チャレンジ中BGM 『剣勇伝説YAIBA』(サウンドトラック)/トラック8『こんな奴かるいかるい』 ※チャレンジの制限時間10秒にあわせて曲が編集されている。 マジカル多数決 ひっかけ○× 迷って真っぷたつ!! シンキングタイムBGM 『まじかるハット<音楽篇>~オリジナル・サウンドトラック~』/トラック4『攻撃』 マジカルメリーゴーラウンド 「問題」アタック音 『マジカルドロップ3』サウンドトラック/トラック4『SELECT』 マジカル可能?不可能? 「テーマ」発表アタック音 『たまごっち みんなでたまごっちワールド オリジナル・サウンドトラック』/トラック17『変身たまごっち』 シンキングタイム(パネラー移動中)BGM 『マジカルドロップ3』サウンドトラック/トラック46『CONTINUE』 制限時間ありのチャレンジ中BGM 『マジカルドロップ3』サウンドトラック/トラック34『HURRY UP!(スゴロク)』 マジカル超グルグル 出題中BGM 『ケロケロちゃいむ ― オリジナル・サウンドトラック』/トラック31『大脱走2』 ・・・ マジカル平均点 シンキングタイムBGM 『たまごっち みんなでたまごっちワールド オリジナル・サウンドトラック』/トラック53『モンドのたまごっち』 マジカルどっち? 項目(ヒント)追加 『たまごっち みんなでたまごっちワールド オリジナル・サウンドトラック』/トラック33『聞いてないよ』 ピコピコ多数決 出題前アタック音 『たまごっち みんなでたまごっちワールド オリジナル・サウンドトラック』/トラック3『たまごっち地球へおちてく』 マジカルシューティング マジカル究極の選択 マジカルシューティング→映画「ロスト・イン・スペース」Ver.でのゲーム中BGM マジカル究極の選択→「問題」アタック音 アポロ440『Lost In Space (Theme)』 お絵かきしまった アクションヒント ゲーム中BGM 『pop’n music original soundtrack』/ トラック6『monde des songe』 合わせて新略語 出題前アタック音 『カードキャプターさくら オリジナル・サウンドトラック』/トラック24『さくらのテーマ2』1 36 ~ マジカル日本人のちょうど半分が知っていることは何? 問題送信中BGM 『こどものおもちゃ サウンドトラックVol.1』/トラック5『THE MAN FROM UTOPIA』 マジカル超ぴったり チャレンジ中BGM 『COWBOY BEBOP SOUNDTRACK 1』/トラック1『Tank!』 ※チャレンジの制限時間1分にあわせて曲が編集されている。 ジャンボストップウォッチ チャレンジ中BGM 『パズルボブル ばらえてぃ~』/トラック25『ぶるぶる・ないとめあ』 4色旗あげ ゲーム中BGM 『たまごっち みんなでたまごっちワールド オリジナル・サウンドトラック』/トラック43『ミカチューショップ60 s』
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「あるなしクイズ」は・・・ ブームとなった1991年~1992年頃は、番組の枠を超えて『笑っていいとも!』など他局の番組でも扱われ、新聞・雑誌でのパズルコーナーではクロスワードパズルと肩を並べてあるなし問題が掲載されたり、あるなし関連のパズル本も多数出版された。それらの多くは「ある・ないクイズ」「あるなしパズル」など、このパズルの名前に関して微妙に言い回しが異なるのだが、「あるなしクイズ」という名で広く定着しているのは火付け役となった『マジカル』の影響によるものではないだろうか。 元々あるなし1問に手がかり(例題)の数は3個程度だったようだ。手がかりの表記も、従来の「シカにはあるが、ウマにはない。」というような文章の形ではなく、 あ る な い シ カ ウ マ と手がかりとなる言葉だけを羅列した形で表し、手がかりの数が1問につき5~8個程度まで増えた形で定着したのもマジカルで「あるなしクイズ」が居残り早押しクイズ形式で大ヒットした影響によるものだろう。※ちなみにタイトルは「あるなしクイズ」ではあるが、「マジカル」では原則、言葉のみでの手がかりの表記の際に「ない」側を「なし」とは表記しない。 「あるなし」の原点 元々「あるなし」問題は手がかりとして提示されている言葉の文字からではなく、提示されているそのもの自体の形なり特徴なりを思い浮かべる「想像力」に重きを置いたパズルだったようである。 例1 あ る な い ピアノ 尺 八 マンホール 下水道 牛乳ビン 花ビン 風 呂 シャワー 弁当箱 割りばし 万年筆 手 紙 鍋 おたま 答え:「ある」方の物にはフタがある(第81回・1993年12月18日放送より) 例2 あ る な い あ い こ い 空 海 ねずみ ね こ 水 火 金 ダイヤモンド オレンジ パイナップル 茶 茶菓子 シロ・クロ ポ チ きみどり アホウドリ 答え:「色」の種類にあるもの(第30回・1991年11月9日放送より) ※「あい」は「愛」ではなく、「藍(あい)」と変換して解釈する必要がある。 例1のように「手がかりとして提示されたモノの中に何かがある(含まれている)」または例2のように「手がかりとして出されているモノが何かの中(種類など)にある(含まれている)」、もう一方にはそれがない。それとは何かを当てるというのが「あるなし」のスタンダードな出題の形である。当然答えも「○○があるもの(とないもの)」「○○にあるもの(とないもの)」という言い方をしても文章が成立する形になる。あるなしクイズの「あるなし」とは、本来は「それらの中に何かが存在する」「何かの中にそれらが存在する」という「存在する・しない」という意味の「あるなし」なのである。 ・・・ 「あるなし」は知識クイズでも”ある” ・・・ 例3 あ る な い 月 太 陽 砂 浜 海 面 カラス カモメ 答え:足あと(第23回・1991年5月25日放送より) ・・・ 知識がないと答えられないが、それでも「あるなし」として十分成立している問題である。 初期の書き問題形式で表示されていたパワー・チャートは、ひらめきが重要な「発想パワー」とほぼ同じぐらい「知識パワー」の数値も高かった。 新たなパターン(くっつき・隠れ)の登場で進化する「あるなし」 ・・・ このパターンが出始めた当初は、「ある/ない」ではなく「できる/できない」という言葉でグループ分けをしていた。これらのパターンの登場によって、あるなしクイズの「あるなし」の意味が「何かしらの共通点が”ある”、もう一方には”ない”」と広い解釈の仕方になっていったように思える。 ・・・ 「ない」方にも立派な存在理由が”ある” あるなしクイズで提示する手がかり(例題)は基本、「Aにはあるけど、Bにはない」という形で、かつAとBの言葉には何かしらのつながり・関係性があるようにしなければならない。あるなし問題は「『ある』方の共通点を探し当てる」ものが多いため、『ある』方だけに目を向けていれば答えを導きやすいことから、『ない』方は不必要ではないかと思うかたもいらっしゃるだろうが、そんなことはない。・・・ 例 あ る な い ダイヤ タイヤ バ チ 太 鼓 石けん しゃぼん玉 タバコ ストロー ゴルフボール ピンポン玉 雪だるま だるま いかだ ゴムボート 地 球 地球儀 そ ば マカロニ ポスト できたばかりのポスト 答え:中身があるものとないもの(第42回・1992年2月22日放送より) ・・・ 例 あ る な い 漢 字 か な 京 都 奈 良 母 乳 母 背 中 腹 しょうゆ 酢 お の か ま カラオケ 歌 答え:(「ない」方のお尻に)「わない」のつく言葉(第47回・1992年4月18日放送より(一部)) ・・・ 例 あ る な い トップ ビ リ キップ チケット コップ カップ (第49回・1992年5月23日放送より(一部)) この問題の答えは、「頭に『す』のつく言葉(ストップ、スキップ、スコップ)」であるが、この3項目の段階で「ある」方の言葉だけを見ると「最後2文字が『ップ』である言葉」という答えでも成立する。しかし、「ない」方の項目の中に「カップ」があるので正解とはならない。・・・ 法則を凝るなら、例題を凝れ。 ・・・ 良質な「あるなし」問題とは・・・ ・・・ 例 あ る な い 肉 魚 葉っぱ 木の実 サザン ユーミン 答え:かけ算の「九九」 肉→2×9(にく)=18、葉っぱ→8×8(はっぱ)=64、サザン→3×3(さざん)が9 (第17回・1991年3月2日放送より) この問題は、小学生でもわかる題材かつ答えとなる法則が複雑ではなくシンプルであること、くっつきや隠れといった独特なパターンを用いないことで「あるなしクイズ」そのものを知らない人でも解きやすい、しかしながら同音異義語の言葉遊びを用いた絶妙な加減のひねりがあることなどからか、テレビのクイズ番組やパズル本で「あるなし問題」を扱うときは手がかりとなる例題の言葉のチョイスこそそれぞれ違うものの、基本問題としてこの形の「九九あるなし」を見かけることが非常に多い。それだけきれいに整った「あるなし」のお手本のような問題なのだろう。 ・・・ 手がかりの個数は3~5個程度。答え(法則・共通点)はシンプルにかつ1つに限定できること。文章でのヒントは出来るだけ少なく、手がかりの言葉を見るだけでその答えに導ける形が望ましい。 くっつきや隠れなどの言葉や文字から導くパターンの問題は、テレビ番組(テロップ)・書籍やWebページなど、活字の世界で出題するには良いかもしれないが、出題する側・答える側ともに紙などに文字を書く必要があるものよりは口頭での出題だけでも十分伝わって考えられる問題の方がベストのように思える。 そうなると、オーソドックスな本来の「あるなし」がやはりこのパズルの形としては最も良質なのかもしれない。
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これまでのカテゴリに当てはまらないクイズコーナー。全体的に見ると、パネラーがチームを組んで行うゲームや、番組中期の「恐怖の居残り早押しクイズ」・絶頂期の「リズム系クイズ」のような番組の中心となるクイズ形式がなくなった後期・末期のクイズ・ゲームが多い。 マジカルビンゴ(1997年8月15日放送~1998年3月12日放送) ビンゴゲーム形式で、縦横3枚計9枚のパネルの裏に隠されている、テーマに合った言葉を当てるクイズ。 コーナー開始前までで得点の低い人から順番に口答。 答えたものが隠されているパネルの中にあれば20点加算、パネルにないものを答えた場合はマイナス10点。 開いたパネルで縦・横・斜めいずれか1列揃った場合は「ビンゴ」で50点、同時に2列揃う「ダブルビンゴ」の場合は100点、3列揃う「トリプルビンゴ」は150点、最大4列の「スーパービンゴ」なら200点が加算される。 マジカル糸でんわ(1997年10月9日放送~1998年4月2日放送) 糸でんわマンが糸でんわを通して声で伝える言葉や文章を、正確に書いて答えるクイズ。 マジカル自画像/マジカル顔面アート(1997年10月9日放送~1997年8月28日放送) お題にあった自画像を描くゲーム。 さかさま指令(1997年12月11日放送~1998年?) ・・・ ・・・ ・・・ マジカル可能?不可能?(1998年1月15日放送~1999年9月9日放送) 出されるテーマが可能か不可能か、「できるチーム」「できないチーム」に分かれて予想をするクイズ。 ・・・ おなまえ スピードトライアル(1998年7月30日放送~1998年10月29日放送) 画面に次々と切り替わって出てくる”もの”や”人物”の写真を見て、その名前を瞬時に答えるクイズ。 ・・・ マジカル半分以上 何歳から知ってるの?(1998年11月19日放送~1999年2月4日放送) ある1つの言葉をテーマに、その言葉を正しく知っているかどうか街頭インタビューしたVTR問題。答えてもらう人の年齢を1歳ずつ下げていき(上げていき)ながら各年代100人ずつに質問していき、知っている人が半分の50%以上という結果に最初になったのは何歳か当てる。